アクセスありがとうございます。
おいらは13歳の時に事故に遭って一昼夜生死の境を彷徨ったことがあります。
ゆえにあまり死ぬことが怖くないです。
普通の人と、死生観が違うのかもしれません。
死ぬことで全て0になるとは思ってないのです。
死とは、ある意味全ての再生の始まりであり、魂が唯物的な世界から自由になることだと思います。
唯物的な世界観は否定しないのですが、人がそこに留まるには寿命という限界があると思います。
しかも唯物的な世界観はある意味不自由でもあります。
もし魂が完全な自由を取り戻せるのなら、それは人間の死の瞬間だと思います。
どうでしょうか。