厄年の根拠。

アクセスありがとうございます。

日本人には厄年があります。
男は数えの42歳だったりしますが。

しかし、そもそも厄年って後付けのしきたりなのです。
42歳になると身体的に衰えが来始める時期なので、神宮館あたりの風水の本が勝手に42を厄年にしてるだけです。

風水の本を売るために、あえて万人が不幸になるとされる年齢を厄年と定義づけてるだけです。

ちなみにおいらの厄年は、楽器が壊れただけで身体は全然故障とかありませんでした。
特に厄災をかぶることもなかったです。

普段前向きに、部屋なんかをきちんと片付けて綺麗に掃除とかしてれば、厄年って何の大難もなく過ごせます。

それ以上に、この世ではいいことと悪いことが半々なのが幸せだと思っていれば、不幸せも減るので厄年を恐れることもないのです。