太宰治→ADHD、夏目漱石→統失…日本文学って病んでるのか…

アクセスありがとうございます。

おいらはよく明治から昭和の日本文学をipad miniで読むのですが、日本の文学者ってまともじゃないというか、病んでる人が多いです。

太宰治はADHDだった疑惑があるし、夏目漱石は神経衰弱=統合失調症だったらしいです。
この二人だけでも作品に触れると病んでしまいそうなのはおいらの感性が鋭敏過ぎる証拠でしょうか。

文学って、日常を犠牲にしてまでのめり込むものでもないのかもしれません。