アクセスありがとうございます。
よく、ブラック企業の社長なんかが社員に向かって「働かざる者食うべからず」と言ってるのですが、
これって日本古来からあることわざではないのです。
何でも元ネタは新約聖書で、それを旧ソ連のレーニンが不労所得で儲けていた金持ちを揶揄する目的で使っていたとか。
仕事好きな日本人に馴染んでる言葉ですが、真実はそうなんですね。