で、とある自己啓発系の作者が清原らしき人間の存在を自分の著書で書いています。
あまりあからさまにその記述を書くとあれかもしれませんが。
その著者は地元を出てとある出版社に原稿を持ち込んで自己啓発本のベストセラー作家になったのですが、その経緯がよくわからないのです。
しかも内容がやたらポジティブというか、そっち系(お薬)でもやってたかのような記述なのです。ハイ。
ポッと出の物書きがいきなりベストセラー作家になれるのか、不思議でならなかったのですが、バックにそっち系の方がいらっしゃるのであれば納得いくのかもしれませんね。まあ真実はわからないけど。
どうかな〜薬物は証拠がないと警察沙汰にはならないのも事実ですが、清原について書いたその作家はどう出るのでしょうか?
今頃戦々恐々としてないといいけどね…
ベッキーといい、ポジティブ系を売りにしてる人って、何か闇を抱えてますな…