音楽理論とカバー。

アクセスありがとうございます。

 

昨日のアートの日に、音楽理論に詳しい人においらの楽曲を分析してもらったりしました。

 

それはそれで貴重で面白い経験でした。

 

それから海外の音楽に詳しい方(旦那さんがアメリカ人の方)ともちょっと話したのですが、アメリカのミュージシャンってほとんどカバーをしないらしいです。

日本人はカバーから入る人が多いらしいです。

 

おいらもほとんどカバーをしません。

だから音楽理論的には「?」ということもあるらしいのです。

 

カバーをやると、オリジナルでも音楽理論で間違うような曲を弾かない癖ができると思います。

そもそもカバー元の曲が音楽理論的に間違ったコード進行ではないのです。

 

音楽理論ってとっつきにくいことも事実ですが、カバーをやれば自然と身につくものなのかもしれませんね。