DAWシステムのipad移行はあまり急ぐ必要もないのかもしれません。

アクセスありがとうございます。

 

昨年末くらいからDAWのシステムをipad中心にする、とこのブログで言ってきましたが、いろいろ情報がネット越しに入ってきていて、正直な話あまり急ぐ必要もないってことが分かってきました。

 

今のおいらのmacに入ってるDAWはpresonus studio one(free版)ですが、ほとんどこれで事足りています。

 

ipad向けのDAWはまだ発展途上というか、例えば外部音源アプリをDAWソフトに反映させる機能がまだまだ足りてないのです。

 

ipad向けのDAW備え付けのソフト音源の種類も、まだまだ少ないです。

 

本格的なDAWの機能がパソコンからタブレットに移るためには、ハードとソフトの両面がもっと進化しないとダメなのかもしれません。

 

ipad向けDAWは本格的な曲作りというよりは、簡単なラフスケッチくらいに向いているという話もあります。

 

焦ってシステムを安易に移すより、今あるmacとstudio oneを使い倒した方が逆に効率はいいのかもしれません。

 

あと半年もすれば、ipadなどのモバイルデバイスやipad向けのDAWアプリも大きく進化する可能性はあると思います。

 

急ぐ必要は全くないのかな、とも思いますね。