アクセスありがとうございます。
おいらは変なバランス感覚があります。
行きすぎない、というか、どこかで自分の本能にブレーキをかけてる、というか。
でもそれって、例えば自分を客観視できない人間にとっては煩わしい性格なのかもしれません。
「全ての人間が、自分の欲望のままに生きてるわけじゃない」
「どこか人間って、公と私のバランスを取って生きてるはずだ」
こんな考え方が、本能のまま突っ走ってる人間にとっては余計なお世話だったりします。
自分を完全に客観視できることは不可能ですが、他人から見た自分というものを少しだけ振り返る時間も必要な場合もあるのです。
行きすぎた自我を少し抑えて、冷静になる局面があったから、おいらはいろんな厄災から逃れられたというのも事実だし。
でもわからない人間にはわからない感覚だと思います。
どうかな…
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