アメリカで実際住んだことのある日本人ほどアメリカを崇拝することがないという話。

アクセスありがとうございます。

 

日本人のアメリカという国へのコンプレックスって、ある意味病的です。

 

しかし、実際アメリカに渡って実際に住んだことがある人は、アメリカを無条件に崇拝することはないのです。

 

経済的に豊かだとはいえ、アメリカの白人にとって日本人は差別の対象になる黄色人種です。

 

決して対等だとは、向こう(白人)は全く思ってません。

それが事実です。

 

実際にアメリカに渡った日本人は、差別を身を以て実感しているから、安易にアメリカを崇拝しないのです。

 

アメリカに憧れてる人間は、実はアメリカのことを知らないのです。

コメント: 0 (ディスカッションは終了しました。)
    まだコメントはありません。