もう消費し尽くしてしまった感が強い。

アクセスありがとうございます。


20代の頃は、おいらは金遣いが荒かったのです。

結構使っていた記憶があります。


故に、物欲そのものが満たされてしまって、今は欲しい物ってあんまりないのです。


物の本質が分かってしまい(原価率とか)、消費という行為そのものに虚しさを感じてしまうのです。


消費疲れみたいな感じです。

一種の燃え尽き症候群みたいなものです。


さて、これからあと40年以上は続くであろうおいらの人生ですが、そのうち一ヶ月一万円以下で生活できるようになるでしょう(いや、もうそうなりつつあるか)。


そうなるとひたすら預金残高が増えることになります。

今でも田舎の一戸建てが土地付きで買えるくらいの預貯金はありますが…


どうかな…でもお金の使い道がないです、田舎は。